産後ダイエット豆知識1

気になるお腹の産後ダイエット

出産した後に、1番気になる自分の体の部分はと聞かれると、ほとんどの人が、お腹のたるみと答えることでしょう。これはしかたのないことで、お腹の赤ちゃんはどんどん大きくなりますからその大きさでお腹の肉がひっぱられている状態が続いてしまうため、どうしてもお腹周りは広がってしまいます。出産後はそれだけ大きいものがいきなりお腹の中から出てしまうため、ちょっと皮がたるんだ感じになるのは仕方がないといえます。そのせいで、お腹がポッコリ出てしまったようにみえるのです。しかし、どうしようも無いこととはいえ、若い年齢で初めての出産体験したという人にはとても気になるでしょう。

 

このお腹のたるみを産後ダイエットで効率的にスリムに戻すためにはいったいどのようにすれば一番効果的なのでしょうか?これにはまず、お腹周りのたるんでしまっている肉を、引締める効果があるような、ストレッチや体操をするのがよいでしょう。最近のダイエットでは、ヨガなどが有効だと思います。

 

あまり普段から動かない人や、ヨガや、体操などに抵抗感のある方は、適度に外に出て、散歩をするだけでも全然違いますし健康にもよいと思います。産後ダイエットだけにいえないことですが、家にこもってテレビを見ながらお菓子というような生活をしていては、元にもどるどころかさらに、どんどん太っていってしまいます。本気で元の体型に戻りたい、痩せたいという人は、出産後1ヶ月経ち、体が安定し始めた頃から、軽めの体操などを始めると効果的です。妊娠中ははどうしても運動不足になりがちですので、そのリハビリといった意味でも、お腹の肉を取るためにも、適度な運動を心がけましょう。もし、食事の節制などでダイエットを試みるときは無理な節制はせず、適度に塩分もとって下さい。

帝王切開後の産後ダイエット

出産は、通常分娩ですますことができれば、それが一番なのですが、そうは行かない場合もありますよね。母体や赤ちゃんを完全に守るためには、止むを得ず帝王切開での出産になるということも考えておかねばなりません。帝王切開をした場合の出産は、通常分娩と比べて、母親の体に負担が多くかかってしまいます。そして出産後も通常分娩とは比べものにならないぐらいの回復期間が掛かってしまいます。そんな中での産後ダイエットは通常に比べてやはりソフトなものにする必要がありますし、やり始める時期も通常とは異なってきます。

 

帝王切開後に産後ダイエットなんて無理だと思われるかもしれませんが、それでも、産褥期を過ぎ、体の状態が落着いてくる頃には、やはり体のことが気になってくると思います。心配はいりません。帝王切開での出産の場合でも無理のない範囲であれば、産後ダイエットをすることは可能です。とはいっても体には相当の負担が掛かっていますので、無理はせずゆっくり始める必要があります。

 

通常の産後ダイエットでは、ウエストニッパーなど、補正下着を使った引締めを行うことがありますが、帝王切開での出産をした場合は、産褥期に、あまりきついニッパーで、強く締め付けるのはやめましょう。それでも、帝王切開をした方で、産後ダイエットとしてニッパーなどの補正下着をどうしても使いたいという方は、引締め効果を緩いものを選び、なるべくお腹の傷に負荷のかからないものを選ぶことをオススメします。

 

通常であればぴったりのサイズを選ぶより、1サイズ大きいガードルを選択するか、サイズ調節が4段階くらいの範囲で可能ですぐにゆるめることができる、マジックテープ式や、ホック式のウエストニッパーのような補整下着がよいでしょう。また、帝王切開で出産をした場合には、自分が思う以上に、体に負担が掛かっていると考えておきましょう。産後ダイエットを始める時期は、、傷のひきつれがおさまってくる、産後2ヶ月位から、少しずつ、様子見ながら行いましょう。

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2016/3/4 更新